ワイナリー

本当は教えたくない、キスラーワイナリー訪問

2022年8月20日

ナパバレー滞在2日目。今日は午前中にキスラー、午後にフランテスカとバーネットを回ります。

念願のキスラー訪問へ

ソノマ郡の中央に位置するロシアン・リヴァー・ヴァレーにワイナリーを持つキスラー。ワイン・スペクテーターのワイナリー評価でも5ツ星生産者に選ばれるなど、カリフォルニアのシャルドネといえばキスラーと言われるほど有名なワイナリーです。

特に朝夕は日中に比べてグッと気温が下がります。

滞在のウェスティンからは車で1時間半ほど。11時のイベント予約を受付で告げると、オープンハウスに案内されました。

プライベート感が満載な入口の門

こちらで受付を

メインルームに行くと、そこには軽食とワインが・・・

通常はワインテイスティングルームが別にあり、そこでイベントをしているそうなのですが、隔週土曜日にこのような軽食付きのイベントを開催しているそうです。私たちを含め10組ほどのゲストが参加されていました。ほとんどがアメリカ全土から訪問されているそうです。中には高校生からの同級生で、久々にこの地で旅行も兼ねて再開したという50代の男性ゲストも!!

ソノマの土壌は、黄色い砂岩から岩の多い砂質粘土ロームまでさまざまです。

一般的に水はけがよく、栄養分が少ないため、ブドウの樹勢と収量をコントロールすることができます。

キスラーで使われているブドウのクローン(シャルドネ)は1種類のみ。同じクローンを使っているのに、味わいが種類によって違うのは土壌が大きく異なるからだそう。特に単一畑(限定された畑)のワインは、土壌の個性を存分に楽しむことができます(単一畑は基本的に自社畑)。

使っているのは一種類のクローンのみよと説明されたシャルドネの絵

キスラーでは、醸造方法はどのキュヴェもほぼ変わらず、全てノン・フィルター、ノン・コラージュで瓶詰めされているそうです。

生産本数も多くないため、Visitorでも最大6本までしか購入することができません。

予約も1ヶ月先まですぐ埋まってしまうそうですが、ナパに行かれる際には是非立ち寄っていただきたいワイナリーの一つです。

人気記事

1

この記事のまとめ ワインショップ9社を徹底解説! コロナ禍でも年間300種類以上のワインを飲む筆者が、ここは良い!と思うワインショップをオンラインショップに厳選して作成。 ワインショップはどれを選ぶべ ...

2

私は2020年にWSETのLevel3に合格し、現在Diplomaを受験中ですが、周りから「どんな資格なの?」「ソムリエと何が違うの?」「どれくらい難しいの?」と質問をいただく機会が増えてきました。今 ...

3

WSETのLevel3を受験してはや1年が経とうとしています。 合格後はアカデミー・デュ・ヴァンの講座からも遠ざかり、自宅でワインを飲むことが増えた一年でしたが、目標がなく何かトライしたいなと思ってい ...

4

こんにちは、ピノです。2021年からWSET Diplomaの勉強をしています。 こちらの記事では、申し込みするまでの流れと、その後、ロンドンのWSET事務局やキャプランから送られてくるメールについて ...

-ワイナリー
-, , , ,