ワイナリー

ナパバレー滞在一日目:Joseph Phelpsへ

さて休日になり、いよいよナパバレーへ。ナパバレーには、2泊3日滞在です。

初日はお昼過ぎにナパバレーに到着し、ザ ウェスティン ヴェラサにチェックイン。

そのまま日本帰国に必要なPCR検査に行きました。

PCR検査は病院でやるんだろうと思っていたら、なんと移動式検査車なんです!

HPから検査を予約すると、受付番号がメールで届くので、名前と一緒に受付番号を伝えます。

スタッフが確認・準備をしたのち、一人ずつ鼻の中をグリグリされました。痛いと聞いていたけど、個人的にはあまり痛みを感じず。

移動車内には必要最低限の医療道具が車内に設備されていて、便利だなと思いました。

ナパバレーの風景。一面にワイン畑が広がります。

Joseph PhelpsのTastingツアー

食事をした後に向かったのはJoseph Phelpsです。

ワイナリー入口

今回の旅はHerzというレンタカー会社でレンタカーを借り、HPを通じて出会った現地の方に運転をしてもらってワイナリーを巡りました。Twitterでシカゴに在住するYasuさんから、レンタカーがあった方が良いと聞いていましたが、本当に借りて正解でした!Yasuさん、ありがとうございます。

Joseph Phelpsは1972年、もともと建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、ナパ・ヴァレーの北に位置するセント・ヘレナの地に創立されたワイナリーです。日本にも輸入されていて、日本はもちろん、世界的には 「インシグニア」が非常に有名です。

また最近では、少し前にLVMHがJoseph Phelpsを買収し、現地ではかなり話題になったそうです。(今後さらに値段が上がるのでは?とドキドキします・・・)

さて、私たちのテイスティングツアーは15時スタート。10分前に受付を済ませた後、テイスティングルームに案内されました。

室内はとても広い!そしてゴージャス!

モデレーターのスタッフが、ビデオや実際の土を見せてくれて、ジョセフの醸造・哲学を詳しく教えてくださいます。

テイスティングは、シャルドネからスタートし(といってもやはり赤ワインが中心です)、様々な種類の赤ワインを計7種類いただきました。

やはり高級ワイン、口当たりのまろやかさやコク、凝縮感や深みが別格です。

同じワインでも違う年代のワインを飲む比べると、奥深さや余韻の長さも異なるのが顕著にわかります。これぞ、テイスティングの醍醐味ですね。

当日はバッカスという、現地のテイスティングツアーででしかいただけないワインも試飲させてもらいました。

黒果実、チョコレートとハーブ、腐葉土の複雑なアロマにシルクのような滑らかさ、どこまでも続く余韻が素晴らしかったです。

現地ではもちろんワインを購入することができます。12本以上だと少し安くなるとか。

空輸で宅配も可能と聞きましたが、12本で税金込みで10万ほどすると聞き、一瞬で発想は諦めました。(ちなみに預け入れ荷物で持って行く場合、一人3本までは無料、4本目からワインは1リットルに対して200円の追加課税です。)

Joseph Phelpsの訪問はこちらをチェック!

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