WSETで必要な英語力ってどれくらい?英語勉強した方が良いのかも答えました

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WSETの試験を受けるにあたって、多くの方が気にされることの一つに「英語力」があります。

2024年2月現在では、WSETのLevel3までは日本語でも受験が可能ですが、Diplomaになると英語でしか受験が受けられません。

  • 「私英語苦手だからなぁ」
  • 「ただでさえWSETの内容理解するの大変なのに、英語受験はハードル高すぎる」

結構私の周りでもこのような理由からDiploma受験を諦めていらっしゃる方が多いので、今回はWSETで必要な英語力について考えてみたいと思います。

まず、Diplomaの受験には次のような応募要件が書かれています。

Candidates must hold either the WSET Level 3 Award in Wines or the WSET Level 3 Award in Wines and Spirits to enroll on the WSET Level 4 Diploma and must be of legal drinking age in the country where you are attending the course and exam to participate in any alcohol tasting. Requirements may vary by course provider.

Candidates whose first language is not English are strongly recommended to have an IELTS score of 6.5 or above or be able to demonstrate an equivalent ability level.

参考:https://www.wsetglobal.com/qualifications/wset-level-4-diploma-in-wines/

語学力について記載があるのは、下の文。つまり英語を母国語としない受験者は、IELTSスコア6.5以上、または同等の能力を証明できることを強くお勧めしますとあります。

IELTスコア6.5とはどの程度のレベルなのかというと、効果的に英語を使いこなす能力を有する」レベルで、TOEICに換算すると820〜870点程度、英検に換算すると1級と準1級の間あたりのレベルだそうです。

目次

中学生レベルの英語力でも合格できる

これを読んでしまうと、正直ひよってしまいますが、実際受験してみてこのレベルの英語力が必要かというと、個人的には「NO」と答えます。

私の周りやSNSの投稿を見ても、中学生レベルの英語で合格できたという方も多くいました。

(皆さんの言う中学レベルというのは大袈裟だと思いますが、答え方をテンプレ化&暗記してしまえば、ほぼ問題解決な気がします)

英語受験の勉強法

ではどのように勉強したら良いのか、あくまでも私の勉強方法ですがご紹介します。

ChatGPTやDeepLで翻訳して内容を日本語で理解する

まずは一通り英語でテキストを一度読みます。分からなくてもさっとで良くて、どんなことがテキストの中で書かれているのか全体像把握することが目的です。

その時に、どのあたりが理解しにくそうと言うのもチェックしておきます。

その次にテキストもしくは文章を翻訳して内容を日本語で理解します。重要そうな部分や単語はノートに書くのがおすすめです。(私は理解を深めるために英語でノートを作り、日本語で補足を記載しています)

iPadを持っている方は、テキストにメモを書き込めるGoodNoteやLiquid Textがおすすめです。

文章の型を覚える

WSETの出題文は比較的シンプルです。

「Define」「Explain」「Compare」しなさいという出題が多い傾向があります。

なので、この場合の質問が来たらどのように答えるか、という型を作ってしまえば、あとはどれにでも応用できます。

回答例

Define(定義しなさい):A is B

Explain(説明しなさい):A is B because … thus C.

Compare(比較しなさい):A is B because C. On the Other hand D is E because F. From those reason, G.

英単語については、アウトプット型の勉強でほぼ覚えられると思うので、そこまで問題ないと思います。

アウトプット型の勉強とはつまりライティングです。WSETの筆記試験は記述式なので、これは書く練習しないと合格するのは難しいと思った方が良いです。(頭で理解しているのと、アウトプットできるはイコールではないため)

Youtubeなどで視覚的に覚える

基本的にDIplomaで問われることは、気候や醸造方法、ぶどう品種、ワインの品質、スタイルなどです。

分からない内容についてはYoutubeなどのコンテンツで理解を深めるのもおすすめです。

特にWine with Jimmyはコンテンツ自体は英語ですが、テキストの内容を細かく解説してくれているので分かりやすいですし、字幕をつければある程度理解できると思います。

それでも英語の勉強をおすすめする理由

上記のように、WSETの試験勉強をする上では特段英語力がなくても合格することは可能です。

ただ、WSETを機に英語を勉強すると、もっとワインを楽しめる幅が広がると思います。

例えばリスニングの場合。耳慣れし始めると、Youtubeなどの英語の動画(コンテンツ)を見ていても突然理解できるようになります。

スピーキングが上達すると、海外でワイナリーに行った時に、生産者さんと会話できるようになりますよね。

日本でも最近生産者イベントが増えてきているので、そう言う時に会話ができるようになります。

WSETの認知度は世界最大の国際機関とあって、ワイナリーでほぼ通用します。(通用しなかったことありません)

特に醸造の話なんかすると生産者さん喜びますし、裏から普段出さないようなワインを出してもらえることもありました。

WSETって普段は机上の勉強なんですが、学ぶことでワインの知識が深まるだけでなく生産者さんとも深く繋がれる素晴らしい資格だなぁと感じることが増えます。

英語を勉強する上での私のおすすめはレアジョブです。月8回4,980円からオンライン英会話を習えます。私は毎日25分のコースを産前まで2年ほど受講していました。

オンラインテキストもしっかり作られていますし、1日25分なので気軽に続けらることができます。キャンセルペナルティもありません。

個人的には仕事でも英語を使うことがあったので、かなり役に立ったと思います。

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まとめ

WSET受験自体は実際勉強し始めてしまえば英語力はなんとかなります。もし英語力に自信がない場合は、スケジュールに余裕を持って勉強してみてください。

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この記事を書いた人

WSET Level2,3取得|WSET Diploma勉強中|一児の母、夫婦で1日ボトル2本は空けるほどワイン好き|年間300日以上飲んでます|毎日の食卓と時間がより楽しく豊かになるようなワインと、WSETやソムリエ試験で使えるネタを紹介しています。

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