この記事のまとめ
外出先で飲んだワインをすぐに記録したい、ラベルを思い出として残しておきたいなどなど...
エチケット(ラベル)を永久保存できる便利グッズをご紹介!
誰でも簡単にできます!
皆さんは、レストランやや自宅でワインを飲んで写真を撮った時、どのように写真を保存していますか?
スマホに入れて保存しておくだけではもったいない!
味わいは?誰とどんなシーンで飲んだんだっけ?
こんな情報とともに残しておけたら便利ですよね?今日は飲んだワインのエチケットを永久的に保存できる便利グッズ&アプリをご紹介します!
飲んだワイン情報の残し方
- アプリで残す
- ワインラベル(エチケット)レコーダーで残す
ワイン界の食べログ「Vivino」
まず一つ目にご紹介するのは、「Vivino」。世界で5,000万人のユーザーに利用されている世界最大のワインワインアプリです。
自分の飲んだワインの記録や他人と情報共有はもちろん、様々な用途からワインを探したり、評価を見ることができます。
日本だと食べログに近いでしょうか。

右下のカメラボタンをクリックすると、カメラ機能に切り替わり、写真を撮ることができる。撮った写真が左上のワイン。
使い方はとっても簡単。
アプリ上で自分が飲んだワインを写真に撮って投稿するだけ。
自分でランキングを付けたり、ワインの評価を書き込むことができます。評価やコメントは他人と共有することも可能。

また、ワインによっては、上記のように平均価格が表示されるのでとても便利。

例えば、価格帯でワインを調べたり
ワインのスタイルや産地から選ぶことも。
料理とのペアリングの参考にも大活躍します!
ワインラベル(エチケット)レコーダーで残す
もう一つの方法は、ワインラベルレコーダーの活用です。
もともとは私自身もVivinoを使っていたのですが、海外で記念に購入したワインや、記念日に飲んだワインのラベルなどは思い出として残しておきたいという気持ちが強くなり、ボトルごと保存していた時期がありました。
しかし、時間が経つにつれ本数が多くなる・・・
そこでエノテカの店員さんに教えてもらったのがこちらのエノテカラベルファイルです。
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1シートからシールを剥がし
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2シールをラベルに貼ります
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3シールをしっかりと擦ってラベルと密着させ

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4ゆっくりと剥がしていきます

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5取れましたー!

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6最後は、先程のシートに貼り直して完成

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7シートにワインの情報を残すことも可能


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