WSETでよく出てくる頻出英単語とは

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みなさんこんにちは!
D1の試験まで1ヶ月を切りました〜。まだ進捗は50%と言うところ。。。
焦っております。

英語が得意でない人にとって英語での受験はそれだけで結構難関。
英文を日本語に翻訳して、ノートまとめて。それを記述の時には日本語に要点をまとめてから英文にする。
なんて非効率なんだろ〜って思ったりするんですが、地道に慣れていけたらいいなと思っています。

目次

WSET頻出の英単語はある

それでも文章を読んでいくと、頻繁に出てくる英単語って結構あるんですね。
でもそれを都度都度調べていくのも大変!
と言うことで、今日はそんな頻出英単語をまとめました!

Acid:酸(Acidity:酸度も頻出)
Aspect:斜面
Bud:芽
Budburst:萌芽
Continental Climate:大陸性気候
Dormancy:休眠
Fertilizer:肥料(Mineral Fertilizer:ミネラル肥料、Organic Fertilizer:オーガニック肥料も参考に)
Fungal Desease:真菌症
Grape Variety:ぶどう品種
Gross Lees:赤ワインの底に沈澱しているオリのこと
Harvest:収穫
Irrigation:灌漑
Maritime Climate:海洋性気候
Mediterranean Climate:地中海性気候
Photosynthesis:光合成
Pruning:剪定
Ripening:熟成
Root:根
Rootstock:台木
Shoot:新梢
Sugar:糖 
Trunk:幹
Vine:ワインの樹
Vigor:ワインの樹の活力

これって何て訳すの?だった英単語

テキストを読んでいると、ところどころでこれどうやって訳すの?っていう英単語が出てきます。
下記はその一部です。

Conventional:従来の、慣行(Conventional Viticulture, Conventional Winemakingとして頻出)
Training:仕立て(Vine Trainingとして出てくる。Head Trainingは株仕立て)
One year old wood:一年未満の木
Permanet Wood:一年以上育っている木

未だに訳し方が分からない英単語

これは未だに訳が分からない単語です。。。

Compound Bud:複合芽って何・・・?
Prompt Bud:これもよく分からなくてスキップしてます。。。
どなたか分かる方がいたら教えていただけると嬉しいです!

ちなみに、英語のテキストを読むのは本当一苦労なんですけど、WSETのLevel3のテキストと、こちらのワイン学入門は非常に使えます!ワイン学入門はWSETの内容を結構補ってくれるので、醸造の部分が苦手な方は特に持っていると損しないと思います。

初めの頃はこれらの単語を調べるだけで結構時間を要しましたので勉強中の方はご参考まで。
今後これらも増やして行けたらと思います!
投稿してほしい内容がありましたらダイレクトメッセージくださいね!

一緒に勉強がんばりましょうー!

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この記事を書いた人

WSET Level2,3取得|WSET Diploma勉強中|一児の母、夫婦で1日ボトル2本は空けるほどワイン好き|年間300日以上飲んでます|毎日の食卓と時間がより楽しく豊かになるようなワインと、WSETやソムリエ試験で使えるネタを紹介しています。

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