今日の1本

リースリングの代名詞「トリンバック」2019年ヴィンテージを飲んでみた!

2021年8月5日

エノテカさんのハッピーワインが好きで、毎月出る度に、その月のハッピーワインを買っています。
今月は私の大好きなリースリングの代名詞とも言える「トリンバック」特集!もう嬉しすぎます。
早速リースリングとピノノワールを試飲してみました。

トリンバックとは

トリンバックとは、1626年創業のフランス・アルザスの名門ワイナリーです。栽培から醸造までを一貫して行うワイナリーが少ない中、トリンバックは4世紀たった今でも、歴史と伝統を大切にブドウ栽培から醸造まで全ての工程を家族経営で行っています。現在のオーナーは、12代目のピエール。彼は2006年にイギリスのDecanter誌にて「世界のTOP10白ワインメーカー」の一人に選出された実力派生産者なのです。実際に、星付きレストランでもトリンバックのワインが提供されていることからも、その品質の高さが分かると思います。

リースリング・レゼルヴ

さて、今回いただいたのはトリンバックを代表するリースリング・レゼルヴです。
リースリングはペトロール香と言われる石油のような香りが特徴の一つとしてありますが、その一方で白い花のような華やかな香りを放出し、それはエレガントで凛と立つ女王のようなワインなのです。
リースリング・レゼルヴを飲んだ感想は、思った以上に酸がハッキリしているなという印象。口に含むと唾液がジューッと出てくるので、WSET的に言わせれば酸は高いです。風味はレモン・青リンゴ、ライム、蜂蜜、白い花、石灰、ペトロール香。こんなところでしょうか。
このワインを飲んだ時に目を閉じたら、心地よい風が吹く高原のような光景が浮かびました。ちょっと暑い日に涼しくなりたい時や、食前に飲みたいです。

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